M27(動画)

こぎつね座の、惑星状星雲です。
通称、亜鈴状星雲とも呼ばれ、とても美しい色彩です。
星空動画作成のテスト用で撮影した画像を、処理してみました。
1コマ20秒露光の為、若干星像が流れてますね。
やはり今の撮影体制では、10秒ぐらいにしないとダメなようです。
ISO感度は、5D Mark2の拡張感度(25600)です。
正直言って、あと一段感度が上がれば最高なのですが。。。

画像


この画像は、静止した時の状態なので流れてませんが、
動画のモーション時の画像は、流れた画像が移動する状態になってます。
条件の良い暗夜の適正露光は、ISO25600で20秒ぐらいです。
10秒ぐらいでないと点像にならないので、あと一段の感度アップか、
同じぐらいの焦点距離で、もう一段明るい主砲にしなければならないのかも。。。

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この記事へのコメント

2009年10月04日 11:20
こんにちは。
ものすごい高感度ですね。 しかも色合いも綺麗ですし。。。 ひょっとして私がガイド用に使っているCCD ST-402も2万以上の感度があるのでフィルターそろえればしゅうちゃんさんみたいな超短時間露光でカラーの撮影が出来るんでしょうか?
しゅうちゃん
2009年10月04日 22:31
☆けんじさん、こんばんは。
モノクロ冷却CCD+フィルターワークでは、
現実的に難しいと思います。
ここはやはり、一発カラー画像の得られる
デジカメの独断場かもしれません。
高感度のカラー冷却CCDなら可能かも
しれませんが、撮影後の処理を考えると
やはり最強の画像処理エンジンを
搭載したデジカメに軍配が上がりそう
ですね。
まだまだ試作段階ですが、本当に
面白い世界ですよ。。。
しゅうちゃん
2009年10月04日 22:39
追記。。。
けんじさん、
これは動画化を前提とした場合で、
静止画撮影なら、ST-402+カラーフィルターで
短時間露光によるカラー画像生成は可能ですよ。
フィルターワークによる、カラー画像の生成は
デジカメ一発撮りとは違った面白さが有ります。
sho
2009年10月05日 00:06
しゅうちゃんさん、こんばんは。
またまた、すごい作品が出来ましたね。
デジカメの独壇場とのお話しが出てますが、私には、しゅうちゃんさんの独壇場だと思いますよ。
この雰囲気、例えば大口径ドブソニアンで見ている、自然に星が動いていく様子とでも言いましょうか。いいな~。
しゅうちゃん
2009年10月05日 22:21
☆shoさん、こんばんは。
追尾装置の無い望遠鏡の視野を、
ゆっくりと横切って行く天体の姿。。。
大口径ドブソニアン+広視界アイピースで
見る天体の姿は、こんなイメージでしょうか?
ゆったりとした時間の経過の雰囲気なども
表現出来たら、いいなぁ~~と思ってます。
膨大なデータ量+処理時間ですが、
本当に面白い世界ですね。。。
けんじ
2009年10月09日 15:49
しゅうちゃんさん、
コメントありがとうございました。
来年の夏にCCDか冷却付一デジを購入予定ですがフィルタも購入しようかと思っています。
しゅうちゃん
2009年10月11日 07:26
☆けんじさん、おはようございます。
冷却デジorCCDいいですね~~
ノーマル機とは、明らかに別次元の
世界ですよ。デジ一冷却の世界は
年々進化してるので、来年夏ごろには
最新機種の冷却版が出てるかも??
ですね。

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