金星と本田・ムルコス・パデュサコバ彗星

2016年の最後の星空撮影は、金星と2月に地球に接近する
本田・ムルコス・パデュサコバ彗星(45P)でした。
夕空に明るく輝く金星とは対照的に、彗星はとても暗く小さな姿で写りました。
この日の地球から彗星までの距離は、1億2500万kmほどもありました。
来月の11日頃に地球に最も接近(約1200万km)して、日本からは条件良く見えそうです。

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画面中央から右下のほうに、小さな緑色の光点があります。
それが本田・ムルコス・パデュサコバ彗星です。
明るさは6等級後半~7等級ぐらいでしょうか。
この彗星は、昨年末に太陽に最も近づきその後地球に向けて
近づいています。
大きな望遠鏡で撮影した画像には、活発な尾も写っていて
今後の彗星の振る舞いに大いに期待したいですね。
今のところ地球接近時の予想光度は、6等級なので
双眼鏡や望遠鏡による観望や、比較的大きな望遠鏡による
直焦点撮影が良さそうです。
いよいよ我が主砲の登場??です・・・

拡大した画像も貼っておきます。

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彗星の左上の方角に微かな尾が確認出来ます。
標準レンズによる撮影なのでこんなもんですが

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