GW後半の旅(みずがめ座η流星群)

GW後半は、寒冷渦やGW前半同様に濃いPM2.5と
黄砂の影響が予想されたので、遠距離の遠征はせずに
近場の山形県南部エリアを,、ぐるっと回って来ました。
星空撮影のほうは、4日早朝にダストトレイルとの接近の
予報が出ていた、みずがめ座エータ流星群のみを
撮影対象として狙ってみました。
その結果は・・・???

画像

月山の南山麓に位置する、弓張平(標高600m)からの
北天の星空(曇天)です。
当初の予定では、南東の低い放射点から現れる
長経路の明るい火球が写り込むはずでした・・・(願望)
日本海沿岸部の鶴岡市あたりまで行けば、流星が見えた
可能性があったのかも???
ここ弓張平周辺では、GPVの気象予報がかなりずれ込んで
夜が明けてから晴れてきました。

2018年みずがめ座η(エータ)流星群の極大時刻は、
6日午後5時頃で、日本からは放射点が昇り観測可能な
7日午前1時~3時頃が極大予想時刻でした。
またそれとは別に、母天体のハレー彗星から
紀元前164年に放出されたダストから生成された
トレイルが、4日午前4時頃に地球に接近するとの
予報も出ていました。
今回はそのダストトレイルからの流星の出現を期待しての
遠征でしたが、見事に撃沈しました・・・
流星電波観測では、4日4時頃に流星数の増加が
見られました。
2000年以上も前に彗星から放出された流星物質の
宇宙空間での動きを、分単位の正確さで当ててしまう
ダストトレイル理論の軌道計算には脱帽ですね・・・

画像

(朝日町くぬぎ平の棚田と桜)
大蔵村の豊牧地区棚田と同様に、星空とのコラボ撮影が
可能と思われるエリアで、とても素晴らしいロケーションでした。


画像

(白鷹町から見えた天空からの光)
とても神秘的な光景でした。

画像

(朝日町の吊り橋)
川の対岸が白鷹町で、老朽化の為に立ち入り禁止でした。
最近は、このような廃墟巡りも楽しんでいます。
橋の脇には、平成原人の館と呼ばれる小さな
テーマパーク???もありましたが、こちらも
ほぼ廃墟状態でした・・・
(個人の所有物らしい)

GWも過ぎ、月も新月期に向かいます。
そろそろド派手な夏の天の川を見たい気分です。
この週末にかけて、長距離の遠征を計画しております。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック