国際宇宙ステーションの月面通過

1月21日02時24分37秒頃、国際宇宙ステーションが
満月の前面を通過する現象が見られました。
国際宇宙ステーション(ISS)は、軌道上を秒速8kmの
猛スピードで移動していて、地上から見て月面の通過時間は
約0.8秒でした。
撮影場所は、宮城県の県南に位置する山元町で
現象の中心線を通る磯浜漁港で撮影しました。

画像


バイザック VC-200L + EOS6D
30fpsの動画画像から切り出した静止画24フレームを
比較暗合成

HD動画(1920×1080)の動画からの切り出しなので
解像度は低めです。
それに風速10m以上の暴風が吹き荒れる中での
撮影の為に、気流状態も悪く鮮明な画像は
期待薄でした。
コマ間隔が1/30秒で24コマ写り込んでいるので
見かけ上、月面の通過時間は約0.8秒でした。



6倍スロー再生の動画です。
月の大きさと比較してISSの大きさを実感できます。
ISS本体の大きさは、サッカーの競技場ほどの大きさがあります。
撮影時のISSまでの距離は、約500kmでした。
仙台から見て名古屋にあるサッカー場を撮影すると
こんな感じのスケールになります。

この動画画像は、24日夕方のNHKてれまさむねの
視聴者動画コーナー(とるまさむね)で紹介されました。

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