カノープスが見える北限の里山???

先月末、牡鹿半島での念願のカノープス撮影に成功しました
車で行ける、お手軽観望地の北限だと思われましたが、その後の
私なりの計算の結果、北限地更新の場所が新たに見つかってしまいました
山頂には巨大なレーダードームが有り、とても見晴らしの良い里山で、
標高は460m、目的のカノープスの正中高度は6分角位と思われます。。。
これまでロケハンを含め4回チャレンジしましたが、全て撃沈されてしまいました

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撮影現場の状況です。(3回目チャレンジの時)
カノープス確認用双眼鏡の脇の人影は、私自身です。
ここでカノープスが確認出来れば、間違いなく北限地となるはずです。
(あくまで車で行けて、すぐ見られる場所としてです)
レーダー施設の水銀灯+下界の都市(人口10万人)の港湾施設等の
光害の影響が有り、牡鹿半島以上の困難さが予想されます。
この日は、上空は快晴でしたが低空に雲が有り撃沈。。。

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山頂に有る巨大なレーダー施設です。(2回目ロケハンの時)
球体の直径は10mぐらいは有りそうですね。
これが天体ドームだったなら、メートル級の望遠鏡が入りそうです。
この近くに、航空自衛隊の矢本基地がある為に、
私は最近まで、この山全体が防衛省管轄と勘違いしてました。
その為、この山には登れないんだろうなぁぁ~~と、
勝手な思い込みをしてたのです。。。
ところが今回登って見ると、この施設は国土交通省管轄で、
どうやら無人で運用されてるみたいでした。

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先週の土曜日は大雪となりましたが、その翌日に無謀にも4回目の
チャレンジで行ってきました。
レーダー施設が無人の為、この山には除雪車も入らず融雪剤も撒かれません。
(アイスバーン状態の時は、恐らくスタッドレスタイヤでは登れないと思われます。)
この日は、積雪路面をラッセル、ラッセルしながら何とか登り切りましたが。。。
山頂付近の馬の背部の無線塔付近に、積雪50cm以上の吹き溜まりが有り、
そこから先は、車での走行は不可能となりました
仕方なく、そこから機材を担いで徒歩で撮影現場まで行く事にしました。

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目指すレーダー施設までは、直線距離で約1km。。。
クソ重いジッツォの大型三脚を担いでの雪上行軍は、
本当に疲れました
天気が悪ければあきらめたのですが、この日に限って
南の水平線上は、完璧な青空モード。。。
(その時は、撮影成功の確信が有りましたが。)
しかし、カノープスの撮影時間頃は、無情にも雲に覆われて、またもや撃沈でした。。。
帰りの1キロは、まさに八甲田雪上行軍の気持ちでしたね。(氷点下10度。。。)
果たして、自己記録更新となるのでしょうか???

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