2014年しぶんぎ座流星群

今年も、しぶんぎ座流星群を見てきました。
2014年の極大は4日の午前4時で、その前後数時間に集中して見られました。
元々出現ピークが鋭い為に、極大の時間帯が夜明け前にならないと
ほとんど見る事の出来ない流星群でしたが、今年は月明かりも無く最高の
条件で見る事が出来ました。

画像


GPV気象予報の画面を信じて行った先は、雄勝町のいつもの公園でした。
AM1時に現地入りして、2時30分から薄明開始までの3時間ほどの間
ほぼ快晴の星空の広がる中、年の初めの天体ショーを楽しみました。
明るい流星はあまり多くは無く、マイナス等級は数個で暗い流星を含めると
約100個ほどの流星を見る事が出来ました。
(電波観測では全天換算で1時間当たり120個以上の出現が観測されています)

動画も作成してみました・・・



画面の右上(北斗七星の柄の右下あたり)が、流星群の放射点です。
そこを中心に放射状に多くの流星が出現しました。
(動画の後半には数多くの人工衛星も写り込んでいます)
流星は継続して見られる訳ではなくて、インターバルをおきながら
集中的に流れている様子が動画からも分かります。
肉眼で見ても、流れる時間帯には3連発や4連発で見られることも有り
流星群の活動はそれなりに活発だったようですね。
次回、好条件で見られるのは2017年の1月3日深夜~4日早朝にかけてです。
極大時刻が放射点高度の低い時間帯(3日23時)なので、長経路の
雄大な流れ星を数多く見る事が出来るかも知れませんね。

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